お知らせ

4年制薬科学科・教職課程学生が韓国・国立仁川大学科学英才研究所の講座にTA参加

2018-02-26

平成30年2月23日、神奈川県立生命の星・地球博物館で、韓国の国立仁川大学・科学英才研究所(University of Incheon Gifted Education Research Institute)の理数英才児童・生徒の一行が科学講座「火山実験」に取組みました。この「火山実験」は講師の同博物館・笠間友博主任研究員がご考案され、国内外から高い評価を得ている実験です。そこに4年制薬科学科・教職課程2年生の石塚尚輝さんがTAとして参加しました。本学で平成29年12月に実施された笠間先生による同じ「火山実験」の学習経験を活かして、このような実験に初めて取組むこども達の自主性を尊重しながら、英語と身振り手振りも交えてきめ細やかに支援しました。限られた時間ではありましたが、こども達が実験で驚き感動する科学体験を支援できたことは、韓国の次代を担うこども達との友好・親善への貢献ともなりました。このように、本学教職課程では、博物館や研究機関との連携・協力を活かした教育活動の展開も進めています。(引率:理科教育担当・池﨑文也教授)

 

       

生命の星・地球博物館エントランス

火山実験ワークシート

仁川大学の引率の先生が日本語を通訳                   

      して韓国語で伝える実験授業です。

実験開始。笠間先生(右奥)、

             石塚さん(右手前)

マグマ、溶岩に見立てる食用油(固化

        剤調合済)を専用容器に注ぎます。

火山噴出物に見立てる色砂を専用容器

        につめるコツを示す。

器具の調整をして支援、盾状火山が

         出来てきました。

出来た盾状火山をカットしてその断面

         を見て考察します。

マグマ(食用油)の噴出具合の調整を支援

粘り気の高い溶岩を再現しているので、

       噴火口のつまりを調整。

本物そっくりの溶岩ドームができました。

(昭和新山など日本に多い火山体です)

 

 

 

イベント開催中