お知らせ

大類 洋教授がオランダでの国際学会で招待講演を行いました

2018-07-02

本学薬品化学総合研究センター 大類 洋教授が6月25~26日、オランダ・アムステルダムでに開催されたGlobal Congress on Bacteriology and Infectious Diseasesにて招待Keynote Lecturerとして 
“EFdA: An extremely excellent Anti-HIV modified nucleoside -From design to the current clinical trial results-“
の演題の講演を行いました。
4’-C-ethynyl-2-fluoro-2’-deoxyadenosine (EFdA)は大類教授が分子設計・合成を行い、満屋裕明教授(熊本大教授)が生物学的評価を行い、現在米国メルク社が臨床試験(第2相)を行っている抗HIV(エイズ)ヌクレオシドです。EFdAはその非常に素晴らしい抗HIV活性と同時に非常に低毒であることから世界中の大きな注目を集めています。
講演はEFdAの分子設計からメルク社による現在までの臨床試験結果で有り、世界中から参加した感染症研究者達から大きな拍手と共に“素晴らしい研究ですね、おめでとう!”との祝福の言葉を頂きました。
帰国後Editor、 Tatiana Botnari氏から講演内容を是非本として出版したいとのオファーが有り、本の執筆を始めたところです。

 

●講演の証明書

 

 

●大類 洋教授プロフィール