応用薬理シンポジウム

第12回応用薬理シンポジウム開催のご案内

応用薬理シンポジウム

会長挨拶

この度、第12回応用薬理シンポジウムを、平成22年9月18日(土曜)から19日(日曜)までの2日にわたり、横浜の地におきまして、私が実行委員長として、主催する運びとなりました。

本シンポジウムは,生体機能に影響を及ぼす新規医薬品、機能性食品や天然物質の作用に関する最新の研究成果について,基礎医学ならびに臨床医学の一流の研究者が一堂に集い,議論し情報交換するものです。応用薬理研究会は1967年に発足以来、新薬開発に際して重要な役割を果たしており、1999年に第1回を名城大学亀山勉名誉教授が開催されて以来,これまでに毎年開催されてきました。

本年で、第12回目となります。本会のテーマは,疾病の治療における応用薬理学の貢献を考えるというテーマを掲げました。具体的には1)薬物治療を個の医療(テーラーメイド医療)の側面から考える. 2)救急医療における応用薬理学の貢献を考える. 3)応用薬理学の手法による機能性食品の研究開発 -未病と医療費削減への貢献―というセッションに分けられます。また、この会では、ポスターで市中薬局などの薬剤師の方々による、医療薬学に関する発表も受け付ける予定であります。

健康長寿のための未病を指向し、病気になってしまったら患者の病態に応じて、効果的な薬物治療を行い、かつ副作用や相互作用の防止をおこなうためには、どうしたらよいかについて産学官のそれぞれの立場からの意見を集約すべく、今回のシンポジウムならびに市民公開講座を企画しています。また、学術的には,臨床と基礎および若手とベテラン研究者間の交流を図ることをも目的といたします。皆様のご参加ならびにご支援を期待するとともに、横浜でお会いすることを楽しみにしております。

平成22年 4 月 吉日
第12回応用薬理シンポジウム
会長  小野寺 憲治
(横浜薬科大学薬物治療学研究室・教授)

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